薬膳で体質変えよう専門家

鮭・サーモンは薬膳ではお腹を温める食材になりますし、むくみの改善にもいいです。

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「500円で薬膳を作る専門家」宮崎智佐です。 一般社団法人 日本漢方養生学協会認定 漢方カウンセラー&養生薬膳アドバイザーです。
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秋に旬を迎える鮭。漢方薬膳では鮭・サーモンはお腹を温めて、元気の「気」を増やしてくれる魚になります。胃の弱い人には特にオススメです。

 

鮭・サーモンの薬膳パワーってなに?

 

鮭・サーモンは風邪を引きやすい人や冷え性の人にとってもいい魚なんですよ。身体の真ん中にあるお腹を温めて、飲んだり食べたりしたものをしっかり消化。*元気の素、「気」を作り出してくれます。血の巡りも良くしてくれるので気持ちが落ち着きます。

 

*私たちの身体の表面には衛気(エキ)と呼ばれる気が張り巡らされています。これはウイルスや細菌から私たちを守り、免疫力もあげてくれています。

 

五臓の一つ脾は水分代謝にも関わりのある臓器と漢方では考えています。この脾は冷えに弱いので温めて元気にすることでむくみの改善にもなります。

 

鮭・サーモンは何と一緒に食べるといいの?

 

これからやって来る寒い冬に備えて、身体を温めるために食べましょう。それには鮭・サーモンと同じように身体を温めてくれるものと一緒に食べることをオススメします。

 

ニラとお味噌で石狩鍋のようにして食べる。玉ねぎやピーマンも身体を温める食材なので一緒に食べるととってもいいです。ピーマンも水分代謝を良くしてむくみに良いですよ。

 

しいたけもオススメです。キノコ類のしいたけは気を増やす食材ですし、栄養不足やエネルギー不足で弱った身体に元気をつけてくれますし、免疫力もアップさせてくれます。

 

 

カンタン薬膳レシピのご紹介

 

● 鮭と玉ねぎピーマンの南蛮酢け

 

  • 鮭は生鮭が良いです。一口大ぐらいに切り、小麦粉をまぶしておきます。
  • 玉ねぎやピーマンは縦に切ります。
  • 甘酢液を作っておきます。

甘酢液の材料(全部合わせて良く混ぜておきます)
酢:200ml
醤油 : 大2
みりん : 大2
酒 : 大2
砂糖(私はきび糖を使ってます) : 大3〜4(甘さをみながら調整してください)
塩 : 小1ぐらいかな(これも好みで調整してください)

  • フライパンにサラダ油を熱して、鮭を皮目から焼いていきます。
  • 鮭に火が通ったら、フライパンの端に寄せて玉ねぎとピーマンを炒めます。(少しサラダ油も足してください)
  • 最後はフライパンの中で鮭と玉ねぎ、ピーマンを軽く合わせます。
  • 熱いうちに甘酢液に入れてしばらく置いて味が染み込んでから食べましょう。

 

● 鮭とキノコのホイル焼

  • アルミホイルを広げて(鮭を置く、真ん中あたりにサラダ油を少し塗って置くと焦げ付き防止になります)鮭を置き、お好きなキノコを入れてバター(10g)、塩コショウをふる。
  • アルミホイルを端から畳んでいく(餃子を包むみたいな感じ)。
  • フライパンにアルミホイルごと入れて焼く。
  • アルミホイルから湯気が出たらヤケドしないように気をつけて、お箸などでアルミホイルの中を確認。
  • 焼けていたら醤油を垂らして召し上がれ。

 

まとめ:鮭・サーモンは薬膳ではお腹を温める食材になりますし、むくみの改善にもいいです。

 

  • 鮭・サーモンは風邪予防や冷え性の人に良い魚。身体を温める魚。免疫力アップ!
  • 水分代謝を上げて、むくみ改善にも良い魚。
  • ニラや玉ねぎ、ピーマン、しいたけと一緒に食べると薬膳パワー倍増です。

 

 

500円で薬膳を作る専門家 LINE@chiSa

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「500円で薬膳を作る専門家」宮崎智佐です。 一般社団法人 日本漢方養生学協会認定 漢方カウンセラー&養生薬膳アドバイザーです。
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